2015年1月22日木曜日

冬でも元気にやってます

園内に雪がほどよく積もったある朝の出来事。ふと足元を見るとなにやら犬のような猫のような足跡が点々とありました。



その足跡は点々と続いており・・・



さらにたどっていくとタイヤの穴の中へ・・・



さらにたどっていくとそこには1本の大きな木が・・・



ふとその木を見上げると1匹の黒いクマがこちらの様子をじーっと見つめていました。

実際の森の中でこんなシチュエーションに遭遇したら、悠長に写真を撮っている場合ではなくなってしまう出来事ですが、ここはカドリーで子グマが暮らしている「こぐまの森」。

かわいらしい足跡と思い、むしろ撮影したくなってしまいました。


ここで、冬になるとお客様から聞かれる素朴な疑問→「クマって冬眠しないんですか??」

その疑問への回答→「えぇ、冬でも元気にやってますよ。」

木の実や果実などを食べて生きる野生のクマたちは、冬になると周りに食べ物がなくなってしまうため穴の中にこもり、眠った状態で冬をやり過ごします。

しかしながら、動物園などにいるクマは冬でもちゃんとエサをもらえるため、冬眠しなくても冬を乗り切れてしまうのです。




その例に漏れずベアバレーの大人のクマも、こぐま広場の子グマも雪が降ろうが積もろうが元気に商い中です!
ある意味貴重な冬のクマたちをご来園の際はお見逃しなく!!


くまエリア 古庄