2010年7月4日日曜日

ドングリの森プロジェクト 続報 

こんにちは。
雨にもめげないてくてくです(^'^)。

今日は、【ドングリの森】プロジェクトについての報告です。

この活動のきっかけになったのは、
平成20年6月にカドリーに舞い込んだNPO法人様からのお話。

KPO法人Ecoシティー研究会・ドングリの木主催様は、
ドングリの木の植樹を通して森の再生と子供たちへの環境教育に取り組んでいらっしゃいます。
そちらからカドリーに、「ドングリを植える活動」への協力依頼があったって訳です。

みなさんご存じの通り
カドリーには、クマさんがいっぱいいます。
クマさんの大好物はドングリ。
秋には、園内に沢山植栽してあるドングリの木から落ちるたくさんの実を
スタッフが集めて回って、クマさん達に与えます。

九州では、野生のクマは絶滅したとも言われていますが
そんな状況になったのは、九州の森に原生林(ドングリの実をつけるクヌギなどの広葉樹)が
少なくなったからとも言われています。


そんなのって悲しい
野生動物も人間も共生できる豊かな森を再生させましょう!!
と言うことで
「クマの糞を養分にした土壌にドングリを植える活動」を行ったのが2年前。

そして、3日(土)雨の中 会のお友達が集まって
そこから芽を出した 幼木に追肥 を行ったのです。
(説明が長くなってごめんなさい・・・汗)






まずは、バケツやタライに取った少量の土に肥料を混ぜ込みます。








次に、
ドングリ幼木の周りを軽く掘り返して
先程混ぜた肥料を埋めて行きます。





よく混ぜます。








どんどん雨が強くなってきました。。。











でも
もうすぐできるよ。













完成!!

みんなで、記念撮影です。
御苦労さまでした(*^^)v!!









まだまだ、小さいこのドングリの木。
どれくらい待てば、たわわな実をつける事になるのでしょう。

人間の生活活動ひとつで、
たくさんの野生動植物の 『これから』 を奪ってしまう事もあれば
こういった活動で
 『これから』 を力強いものにする事だってできます。


一人ひとりができる事は、小さい事かも知れません。
でもやはり 
まずは始めてみる事。
そして 続けること。


みんなの願いをのせたドングリの木。
たくさんの陽を浴びて 丈夫に育て。