2014年9月14日日曜日

ヒグマの親子通信10

夏休みが終わったとたん、夏の日差しが照りつける今日この頃。
あせって泣きわめくセミと、余裕で涼しい音色を奏でる秋の虫達の大合唱に、自然の無常さを感じます…。阿蘇は既に、夜の気温20度を下回る日もあります。

さて、その後のコウメ親子です。大きな変化は、住居が広くなった事。
今までいた檻とイベントに使用していた檻を行き来自由にしました。

隣のおじさん(コーダ)とも、コウメ直々にお近づきのご挨拶…。
「うちの子に手え出すんじゃないよ!!」と、凄まれたとか、凄まれなかったとか…。

左:コーダ、右:こうめ、せり

独立心旺盛なせりは、こうめの後をついて回っては、生きる術を学んでいる様子。

こうめの真似をして、コーダおじさんにご挨拶するせり。


こうめが隣でコーダの行動をしっかりと監視(笑)


植込みの除草作業も相変わらず続いております。範囲が広くなって大変??       

左から:せり・こうめ・かぶ
せりも必死で真似してますが…。届かない…。奥のお尻が、なずな。



左から:こうめ・せり・かぶ・なずな

まだまだ甘ったれですが、男の子のせり・かぶコンビと、女の子のなずなは、やはり、こうめとの関わり方が違って来たなと感じる今日この頃です。
その辺のお話はまた次回と言う事で…


ベアバレー 上山和美