2014年9月11日木曜日

アロマちゃん

Mrトーマです。

まずは、小噺その1 
ペットショップにて

客「ちょっと、見てちょうだい。このお店で買ったミニダックスよ。
1年たったら、10キロ超えたわよ。どうみても大きすぎるんだけど!」

店員「ええと、ちょっとお待ちください。そのワンちゃんの子犬の頃のチラシがあります。
どうぞこれをご覧ください。」

客「覚えているわ。ちゃんと『大特価 Mダックスの赤ちゃん』って書いてあるわよね。」

店員「お客さん、読み方間を間違ってます。
それ、ミニじゃなくて、エム・ダックスって読むんです。」



小噺その2
ペットショップにて

客「ちょっと!ここで買ったプードル、とんっでもなく大きくなったわよ。
Sプードルって書いてあったのに、これじゃまるで、Lプードルじゃない!」


…もうおわかりですね。Sは、スタンダード・プードルのことです。
というわけで、今回はスタンダード・プードルの「アロマ」ちゃんをご紹介します。

スタンダードプードルは、長らく憧れの犬種でした。運動神経がいい上に頭が良くて、華やかで、まさにサーカス犬というイメージでした。

それが実際にアロマと身近で接するようになってみると…

…「紙一重」というのが正直な感想です。
なんというか、知能は高いんでしょうが、いつまでも子供な感じです。

そもそも犬には、祖先のオオカミから、「子供のオオカミのまま一生過ごす」
というふうに進化をとげた動物だという説があります。
これを、ネオテニー説といいます。

アロマを見ていると、この学説は完全に正しいなと思えちゃいます。
子供だということは、好奇心を失わないし、学習能力が高いということの裏返しです。

頭が良くて、やんちゃで、甘えん坊で、いたずらっこで、憶病です。
もう3歳になるのに、未だにたまに「うれション」をします。
動物に詳しくない方、今回はやたらと専門用語が出てしまってすみません。

「うれション」とは、主に飼い主の帰りを待っていた犬が、
再会を喜ぶあまり思わずお漏らししてしまうことで、
普通は専門家のもとでは1歳くらいでしなくなる現象です。

きれいな見た目とはうらはらなアロマのいたずらっこなキャラクターが結構好きで、
アニマリュージョン!の準備期間には、トレーナーがアロマにからかわれるというテーマで、
3分くらいのかけあいネタを作りました。
ネタそのものは長すぎてカットになったのですが、
そのエッセンスは今のショーで充分に生かされています。

ぜひ、生でご覧くださいませ!



宣伝用写真撮影で不安げなアロマちゃん